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日本の女神の聖地、白山参拝
2011/09/29(Thu)
白山は、石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる、標高2,702mの山です。
頂上の御前峰(ごぜんがみね)には、白山比神社(白山市)の奥宮があり、
富士山、立山と共に日本三霊山のひとつとされています。

白山は、数々の伝説を残し、「越の大徳」と讃えられた泰澄大師によって開かれました。
霊亀2年(716)、泰澄大師は夢で、虚空から現われた女神に、「白山に来たれ」と呼びかけられます。
お告げを信じた泰澄は、誰も成し遂げられなかった白山登拝を決意しました。

そして、大師は女神にいざなわれ、林泉(現在の平泉)で白山登拝の祈願をされました。
その時、女神が現れ
『我はイザナミノミコトなり、今は白山妙理大菩薩と号する。
この神岳白嶺は我が神務国政時の都城なり。
吾が本地真身は天嶺にあり。故に行って礼すべし』
と告げられました。

大師はこの平泉が神の宿る場と悟られたのち、白山に入山されました。
その祈願された場所が、現在の平泉寺白山神社の御手洗池です。

大師は、養老元年(717 大師が36歳)に、幾多の困難の末、山頂に到達されました。
そして、白山の御前峰に登って瞑想していた時に、緑碧池から九頭龍王が出現。
大師が本当のお姿を尋ねられたところ、女神の姿、その次には十一面観音のお姿が顕現しました。

白山の開山以降、大師は、都に赴き元正天皇の病を祈祷で治したり、
大流行した天然痘を鎮めるなど、華々しい活躍をします。
役行者とならぶ法力の持ち主であられたとか。

いつしか、白山比(しらやまひめ)は、日本書記の菊理媛と同一とされるようになりました。

このように、白山は、龍神さま、十一面観音さま、白山比の女神様、菊理媛さま、
につながる、日本の有数の女神の聖地といえます。

山頂の奥宮には、まず標高820mの一之瀬まで車でいき、そこから登山口までバス。
登山口から、山頂近くの室堂の山小屋まで、6時間ほどの登山。
そして、室堂から歩いて40分ほどのところが、山頂の奥宮です。

本当のところ、登山はきつかった!
でも、景色はすばらしく、空気とお水は抜群に美しく、あたりのエネルギーは全く澄みきっていました。
山頂では、確かに聖なるエネルギーを感じ、奥宮には女神様がおられるように感じました。

下りは膝が笑っていましたが!、降りた後は、気分爽快。
振り返ると、白山全体が女神そのもので、女神がお山となってたたずんでおられるのを感じました。
そして、私は女神の懐、子宮?にもどらせていただいたんだと実感しました。

白山にはたくさんの動植物が生息しています。豊かな自然は、森のたまもの。
日本は太古の時代から森と水の国でした。
森の文化の復興がこれからの私達にとって、大切なものになると確信しました。

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